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自分で家を建てる
1.「好きな家」で暮らしたい 2.夢が現実に! 3.Do It Yourself@ 〜家づくりは楽じゃない
4.Do it YourselfA〜家づくりは楽じゃない 5.木と珪藻土の家 6.6.今を生きる
プロフィール
chapter3 Do It Yourself@ 〜家づくりは楽じゃない
過酷でもあり楽しくもある「建て主主導」の家づくり

なぜこんな「家づくり」に参加したのかというと、すべて自分たちは動くことによりコストダウンにつながるからだ。
本当に苦労の連続だった・・・

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頭を痛めた資金ぐり
融資関係
融資関係
借入先が銀行なのか公庫なのか、まずは悩んだ。こんなことも自分たちでやらなければいけない。
住宅購入雑誌の中の「ローン・税金」ページを何度も読み直し検討する日々。
その中で金利が銀行・住宅金融公庫の中でも一番低い「財形住宅融資」の存在を知る。
さっそく冊子を購入し自分たちが融資条件にあてはまるのか何度も何度も確認する。 
絶対条件に財形貯蓄を1年以上継続していて、残高が50万円以上というものがある。
それに融資額は残高の合計の10倍の額(最高4000万円)までだ。
この時私は本当に主人に対して「でかした。独身時代からの住宅財形を続けていてくれてありがとう」と感謝したのだ。途中でやめていても意味がないし、残高が少なければ借り入れ金額も少なくなる。
そうなれば別の金利の高い融資を受けなければならない。
勝手な判断だが自分たちは融資条件にあてはまると確信した。
これにより家づくりは一気に加速したのは事実だ。
しかし周りにこの融資を利用した人はおらず全てが独学だったのでその不安をかき消すかのように暗記してしまうぐらい何度も冊子を読み返した。
いざ申し込みに銀行へ行くとやはり利用者がいないらしく融資担当の人も分からないということで支店長と話をすることになった。
それでも調べないと分からないことが多く、何度も打ち合わせをし問題を1つ1つクリアにしていき何とか融資にたどりつけたのだ。
支店長、ありがとうございました。
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内部仕様
キッチン
キッチン
家の大枠のプランを考えるのも大変だったが、内部の仕様を決めるのも戦いだった。
サッシ・照明器具などは1つ1つの空間の意味を考えて決めていかなければならない。
今は間仕切りのない1つの空間であっても将来的にどうなるのかも多少は視野にいれておかないと真っ暗闇になる可能性があるのだ。
コストの問題もあった。どうすることが安くなるのか、どんな物をつけると安くなるのか、そんな事を考える毎日だった。
キッチン・トイレ・洗面・浴室などの設備関係の中ではキッチンの色にだけこだわった。
『木と珪藻土の家』というあたたかい雰囲気をブチ壊すことだけはしたくなかった。
「キッチンを作ってみるか」と言われたがこれは拒否した。これ以上は無理だと思ったのだ。
トイレも「とりあえず1つでもいいのではないか」と言われたがこれも拒否した。朝のドタバタ時にトイレ待ちする時間は無駄に思えたからだ。
後はこれらをどこで手配するか。Homeksjkでもいいし、私の勤めていたリフォーム会社でもいいし、安く手に入るほうを選ぶように言われた。
結果リフォーム会社で購入することになったのだが、普通そういう会社は在庫処分でない限り商品だけを売ることはしない。施工込みでないと仕事にならないからだ。会社に話をつけてくれた上司に感謝です。
その結果、商品の発注・大工さんとの納期のやり取り・納品時の立会いは私の仕事となりました。
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現場管理
請負契約の中に現場管理費というものがある。
工程管理や現場作業の管理だったりするのだが、これも最低ラインの金額で契約した。
どういう事かと言えば、自分たちがまめに現場に行き、直接工務店の人と話をするのだ。
この間私は携帯電話を手放すことはできなくなっていた。
Homeksjkが手配してくれた業者さんに関しては工務店の人が指示してくれるのだが、自分たちが依頼した業者さんに現場に入ってもらう時には、工程の確認や工事の立会いなどが必要だった。
うまく段取りしないと、お互いの仕事の邪魔になり、結果工期が遅れてしまうなどの迷惑がかかることになるので連絡を密にとることを心がけた。
始めはなんだかギクシャクした感じもあったが、顔を合わし会話を交わす時間が増えるごとに仲間意識が芽生えてきた。
正直、施主がしょっちゅう現場にいることにやりにくさはあったと思うが、最後まで私たちの家づくりに付き合ったくれたみなさんに感謝です。
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DIY〜上がる腕前、鍛える体力
Hさんの「自分たちでできますよー」この言葉に何度騙されたことだろう。
いかにも簡単にできそうな響きで言ってのけるのだ。
私たちがコストダウンするには必要なことだったのだが、終わった後に「本当にできましたねー」なんて言われると笑うしかなかった。
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ロフト作り
まず1番最初にとりかかったのがロフトの床貼りだ。
初めてインパクトドライバーを握り楽しくてしょうがなかった。
広さもあまりないのでHさんとワイワイ言いながら貼ったものだ。
この時点までは「楽勝やな」と甘い考えを持っていた。
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Chapter2 夢が現実に!
chapter4 Do It YourselfA〜家づくりは楽じゃない.


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