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2003 SDゼミ 「ランドスケープデザイン」講義レポート
9月9日から隔週で行われた、2003SDゼミ「近代ランドスケープデザインの理論と手法」は、10月22日をもって全4回の講義を終了しました。最終日には、作品のプレゼンテーションと佐々木先生の講評が行われました。

佐々木 葉ニ先生
ランドスケープアーキテクト
鳳コンサルタント株式会社 環境デザイン研究所 所長
京都造形芸術大学 環境デザイン学科 教授

大阪府立大学大学院修士課程(緑地計画工学専攻)終了後、建設会社を経て、
カリフォルニア大学環境デザイン学部大学院(USB)
ハーバード大学デザイン学部大学院(GSD)・客員研究員を修了し、現職。

1回目
ランドスケープの概念の説明から、佐々木先生の最新作品"六本木ヒルズ"ランドスケープデザインの解説まで、スライドを交えてご講義いただきました。講義時間を大幅に延長してお話いただき、受講生もランドスケープの最新トレンドをつかむことができたようです。

2回目〜3回目

課題制作の実習と個別指導です。
効果的な作品の仕上げ方やパースの描き方など、実演を交えた指導を中心に行われました。受講生は建築士、インテリアコーディネーター、造園関係者、事務職会社員、学生と様々で、技術レベルもバラバラでしたが、佐々木先生の適確なアドバイスは受講生に大いに役立ったようです。

課題概要



4回目(最終日)

課題の最終仕上げとプレゼンテーションが行われました。仕事との両立は難しく、全員が作品を仕上げることができなかったのは少し残念でしたが、これからの“何か”を見つけることができたと思います。



(追記)
講義終了後、佐々木先生より作品模型の「よりよく見せる写真アングルの決め方(技術)」を伝授していただきました。下記の写真は、そのとき先生自ら撮影されたものです。

  ※受講生作品

受講生アンケートより(一部抜粋)
授業レベルが高く難しかったけれど、佐々木先生のデザインプロセスが見られてよかった。大変勉強になりました。
(造園関係者/女性/23歳)
建築のプロの方にも私のような素人にも、それぞれのレベルに合わせてとても丁寧にお教えいただき、感謝しています。本からでは得ることができない情報が得られました。
(繊維メーカー勤務/女性/25歳)
セオリーと事例のバランスがとてもよく、内容が濃い授業で非常に有意義でした。
(学生/女性/36歳)
仕事に直接役立つテクニックを教えていただき、とてもよかったです。演習は時間がタイトで大変でしたが、やればここまでできるということがわかりました。
(建築設計 ※JIA会員/男性/40歳)


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